FOD『おとなの噺史(はなし)』解説!

さて…なんと、バラエティー番組にご招待いただいてしまいました!

きっかけは、拙著の刊行にご尽力いただいた編集者さまから。「すごく入念に企画立ててくださってます」とご紹介をたまわって、

CS放送フジテレビONE/FODの皆さまとご一緒させていただきました。

…さ、さすがテレビ界の方々。つかみ、飲み込み、動き早ッ!

砂崎、とにかくせめて足ひっぱらないよう、頑張った…つもりです。…いや、トークとか上手くないですし、汗顔の至りですが、ご覧いただけますと幸甚です。

番組は、こちら!

『おとなの噺史(はなし)』というタイトル。シーズン2を迎えた人気番組だそうです。(…つくづく砂崎の出来がおそろしい…)

レギュラーメンバーのラブレターズ溜口佑太朗さま、同・塚本直毅さま、そして二瓶有加さまというお三方がリード&フォローしてくださいまして、こちらも調子に乗ってしまい、

源氏物語(注:光源氏編)を最後まで、一回で語り切ってしまいました!!!

「最後まで行っちゃいましたね」と見てた方に、驚嘆のお声を頂いたほどです。

いや、お三方のヴァイタリティがすごいのですわ…。

という訳で、胆力・取材力・トーク力、とにかく刺激と学びをいただいたお仕事でございました。プラスα、こんな↓ごほうびがついてきまして。

プロの方にメイクしていただいて、わぁ、馬子にも衣裳!

ヘアセットのコツもいろいろ教えてくださって、あとメイクの要所ですね、砂崎がふだん気にしていた箇所より「こちらを、こうした方が」って指南もいただき、いやはや勉強になりました。

次またお招きいただけたら、今度は宇治十帖編を語りたい♪ ぜひぜひ、お引き立ての程、よろしくお願いいたします!

シネ歌舞『源氏物語』観劇レポ、テキスト版を公開!

去年来つらつら作り続けてきた、シネマ歌舞伎『源氏物語 六条御息所の巻』観劇レポートですが、先ごろアップロードしたYouTube版に続き、

テキスト版も公開いたしました!

シネマ歌舞伎『源氏物語 六条御息所の巻』、創作者むけ観劇レポート

いえ、…思いっきり「今さら」ではあるのですが。

しかしこの観劇レポに関しては、「見た直後こーふんの余り書きなぐった」メモが余りにも、

【ひと様には見せられない】

モノでありまして…。これをサテ、どう編集しよう?と悩んだ果て、YouTube動画のシナリオに仕上げてみましたら、

ボリューム過多でソフトがダウン!(読み上げソフトも編集も)

仕方なく複数に分割して、ちまちま動画化していったら、これがマァ時間のかかる事かかる事…。

時機も逸したし止めようかなとも思ったのですが、やっぱりこの映画は凄かった!ので、まあ、はい、半ば意地でアップした動画です。

そのテキスト版、同様に「今さら」な訳ですが、動画が長大になってしまったし、記事バージョンの方がさらっと全体読めますし、何より労作見て頂きたい一心で(笑)、このように公開致しました。

源氏ファン、歌舞伎好きな方のお目に入りますよう♪

YouTube動画「シネマ歌舞伎『源氏物語 六条御息所の巻』」アップしました!

皆さま、ご無沙汰しております!

大河ドラマ『光る君へ』特需のあと、少々気抜けしていた砂崎ですが、こまごまとお仕事させていただいております。その一方で、今回公開したのは

長編YouTube動画!

2025年10月公開の映画「シネマ歌舞伎『源氏物語 六条御息所の巻』」について、レビュー動画をアップいたしました。

長めの動画も一度アップしてみたいと思いトライしたのですが、…読み上げソフトは落ちるわ編集過程でフリーズするわ、動画制作以外の点でもろもろ大変でした💦

なので今後はふたたび、数分単位の動画に戻ると思いますが、とはいえこの動画、シネマ歌舞伎『源氏』を創作者さん向けに解説した、なかなかマニアックな内容に仕上がっていますので、ぜひぜひご覧いただければと思います♪

今後も引き続き、よろしくお願いいたします!

旺文社さま「英語の友」にてコラム記事!

先ごろから担当させていただくことになった、旺文社さま「英語の友」の「メールで使える英語表現」コラム!

第二弾がこのほど公開されました。

キャンパスライフ編 #2「教授に授業を休む連絡をする②」

この企画をいただいたときに、おお~と感銘を受けたことがあって。

自動翻訳の精度が上がってきた昨今、意味を何とか伝えるだけならスマホで事足りるんですよね。

ただ、人間関係つづいていくと、「言葉つきが攻撃的」「言いぶりが乱暴」などの点が、意外とコミュニケーション損なうんです。これは日本語教師やってたときに「中級の危機」等の呼び名で聞いた現象。初級者なら、意味つうじただけで「おお、すごい!」と歓迎されるのに、中級以上だと(なんか不愉快な人だなあ」と思われてしまうんですね。言語ってコワイ。

英語は日本語に比べると、「言外の意味」が弱い語だと言われてますが、それでもそういうポイント、ない訳じゃありません。

その点を解説する本コラム、身びいき込みながら有用だと思うので、皆さま是非ご一読くださいませ!

『かぜとゆき』さまにて源氏物語ぬりえ!

近ごろ人気の、大人のぬりえ。

和の絵柄、平安ふうのものを見かけることもあり、(源氏物語でこんな企画があったらなぁ)と思っていました。

すると!念ずれば通ず、ということでしょうか。通販マガジン『かぜとゆき』さまより、「ぬりえのページで源氏物語をやりたい」とお声かけいただいたのです! しかも記事執筆だけではなく、イラストの原案&監修も担当できるとのこと。

嬉々としてお受けさせていただきましたー! 編集の方に、源氏絵のあれこれをお目にかけて、名場面から選りすぐる時間の楽しかったことと言ったら!

その結果、仕上がったのがこちらです。

イラストレーターさんの、ふっくりした線描が「おほどか」で、平安らしくて素晴らしい! また、お手本として示された彩色を見て、「ぬりえってこんなにセンス・創造性が出せるものなのか」とも感動しました。文章をなぞり書きできるコーナーもあって、源氏物語にぞんぶんにひたれる企画となっています。

こんな感じで、1冊まるごと源氏物語を描いたり書いたりできる本、つくりたいなあ!!!

旺文社さま「日本の行事」コラム公開!

あっという間に、2024年も末が見えてきましたね。

今年は大河ドラマ『光る君へ』のおかげで、古典や源氏物語に関心を持ってくださる方が増え、楽しく忙しく過ごしていたのですが、

そんな一年も早、残り3か月半を切りました。…とはいえ、猛烈な残暑で、秋きぶんには程遠い日々ではございますが。

気を取り直して、晩秋の記事、公開です!

英語で伝える「日本の行事」 11月 紅葉狩り

「紅葉狩り」という日本の慣習を、外国の方に紹介するコラムです。

(この言い回し、英語だと何て言うんだろう?)、そう思ったときに役立つような語彙・文例を列挙したコラムとなっていますので、

英語学習に、はたまた海外からのお客さまとのコミュニケーションに、ぜひぜひご活用くださいませ!

朝日カルチャーセンター様にて公開講座

2024年6月15日、朝日カルチャーセンター新宿校にて、公開講座をさせていただきました。

不慣れなもので、…緊張しました!!! オンラインでも同時放映されるということで、どこまで動いてよいものかもわからず。という訳で、カメラ前にコチコチに固まって座ったままになってしまいまして、ご覧になっている方には単調だったろうな…等々、反省しきりです。

でも、常々お話ししたかった「源氏物語の中に書かれている、当時の生活のヴィヴィッドな描写」という点を、心ゆくまで語ることができて、また生徒さん方も熱心に聞いてくださいまして、至福のひとときでした。

今後も、こういう機会をいただけると幸甚です♪

旺文社さまサイト新記事公開!

旺文社さまの英語学習サイト「英語の友」にて、この季節らしい記事を書かせていただきました。

英語で伝える「日本の行事」 4月 花見

周囲の外国の方や訪日観光客に、日本の風物詩「花見」を解説したり、一緒に行こうと誘ったりできる英会話表現を、さっくりまとめたコラムです。

要点をズバリ伝えられる簡単な例文から、ややマニアックな内容に踏み込んだ少し難解な言い回しまで、バラエティ豊かに取り揃えましたので、

幅広い層に役立つ記事かと思います。

桜をただ見るだけではない、年度替わり、歓迎会、「出会いと別れ」のエモさなど、花見の文化面は実に奥深いもの。インバウンドも盛り上がるこの時期に、ぜひお役立てください!

新刊『十二単と雅な和装の描き方』予約開始!

情報公開のお許しが出ましたので、アップします!

『十二単と雅な和装の描き方 平安時代の装束大図鑑 神技作画資料集』

こちら、絵師さん向けの平安描きハウツー本です。現在、大河ドラマで『光る君へ』をやっていますが、(あの時代を描きたい)と思う方に特化した、つまりは平安中期の描き方本です。

特徴は、「ガチな平安だ!という雰囲気を出せるポーズとは」。

…これ正直、まともに平安ガチもの描こうとしたら、ドラマは成り立たなくなっちゃうんですが。この辺り、以前noteにも書いたことなんですが、平安って今と常識ちがいすぎて、なかなか創作しづらいのです。

もし平安の皇子と恋に落ちたら ~和の宮廷モノ、実は恋愛が難しい~

そこを、あえて! 「ガチの平安」を盛り込んでみた本です(笑) 許してくださった版元さまに感謝!

平安の装束は後世も残り、また季節・身分などルール化も進んで、とても複雑な体系になってゆくのですが、それを理解するにもまず【原理原則】、平安中期を抑えよう!という本でもあります。源氏物語や紫式部・清少納言を絵画化したい方に、手っ取り早くオススメです。ぜひぜひ、ご一読くださいませ!

『マンガでわかる源氏物語』15刷決定!

今をさかのぼること12年と少し前、2011年の冬。

拙著『マンガでわかる源氏物語』を、池田書店さまが出してくださいました。千年に一度といわれる大震災、「末の松山」を越えることはなかった貞観大津波等々、平安から今に至る時間軸をひしひし噛みしめつつ、PCを打っていた日々を思い出します。

おかげさまでご好評をいただき、ほぼ毎年、重版…特に昨年から今年にかけては、大河ドラマ『光る君へ』のおかげでまた一段と弾みがつき、このたび15刷に至りました。

池田書店の皆さま、書籍の販売・流通に関わってくださっている方々に、心より御礼もうしあげます。

平安時代や源氏物語という、一見今とまるで違う世界は、ひと皮むくと今も変わらぬものを持っていたりします。その尽きせぬ魅力をお伝えできるよう、特に今年は大河イヤー、絶好の機会ですので、さらに活動して参りたいと思います。お引き立ていただけますと幸甚です。