「CEFR」と「IELTS」の記事書きました!

最近、定期的に書かせていただいております旺文社さまの「英語の友」サイト、新しい記事が2本アップロードされました!

まずは語学の国際的な指標「CEFR」についての記事『CEFRで見る英語・外国語検定試験』。「せふぁーるって何だ?」と思われた方も多いと思いますが、英語の資格試験に興味のある方や語学が趣味という方、はたまた日本語教師の方などには、お馴染みのものかと思います。EUで研究され編み出された、外国語の熟達度をA1、B2などと表す、いわば目盛りですね。数多の語学指標の中で画期的だったのは、「その言語を使って何ができるか」という実用力にフィーチャーした点です。グローバル時代の需要にマッチしていたため、多くの語学試験に急速に採り入れられたこの指標について、基本のキから解説させていただきました。英検、TOEIC、TOEFL iBTなど、日本国内でよく受験される英語試験各種を、CEFRの観点からまとめてあるのが「売り」の記事です。

さて同時配信の記事もう1本。『IELTSとは:概要と勉強法・試験対策』、こちらは英語試験IELTS(アイエルツ)について書いています。イギリスでビザを取るためには受けるっきゃない!というIELTS、この記事では留学に必要なアカデミック・モジュールの内容を、試験概要から各問題の解き方まで、ひとまとめにしてご紹介!記述式がメインのIELTS、「今度受けるんだけど、ふだんマークシート対策ばかりやっているなぁ…」という方は、ぜひ受験前にご一読ください。

この「英語の友」サイト、新記事も続々準備中です。無料のリスニングアプリ「英語の友」と併せて、英語学習に役立ててくださいね!

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新刊『英雄伝説』、出ました!

世界には多くの民話が散らばっています。その中には、明らかに似たものもあれば、一見まったく別の話なのに、突きつめていくと共通の祖型が見えてくるものもあります。言い伝えならではの明快さは、ときにいい加減ですが、だからこそ人間の一面を正直に表現していたりします。

そういう民話について書ける機会を、このたび池田書店さまより頂きました! 『マンガでわかる世界の英雄伝説』、2018年7月18日に発売です。タイトルからおわかりかと思いますが、2011年に出版した拙著『マンガでわかる源氏物語』と同様、池田書店さまの「マンガでわかるシリーズ」の一つです。このシリーズ、「古事記」や「地政学」にも参加させていただいておりまして、砂崎のライター人生で非常にお世話になっています。

さて話を戻して『英雄伝説』ですが、この本は世界の民話群をひとまとめに「二次創作」と捉えまして、元ネタ(史実や原典)を紹介した上で、各民話がどのように創り直されていったのか、と簡単に紹介した事典となっています。世界民話史上の有名人100人を取りあげていますので、「古今東西の著名キャラを、幅広くサラッと知りたい」という方にオススメです。注釈がけっこうマニアックなので、深く突っ込みたい方はそれを手掛かりに、いざ給へ民話学の底無沼へ!!

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『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリ先生インタビュー!

ありがたくも「世界史に強いライターさんにお願いしたい!」とのことで頂いたお仕事。なんと、『テルマエ・ロマエ』の作者ヤマザキマリ先生へのインタビューでした。

ビジネスパーソン向けの教養書『エリア別だから流れがつながる 世界史』に、ヤマザキ先生がカバーを描き下ろす特別装丁版が期間限定で登場するとのことで、そのカバー裏とAERA dot. にヤマザキ先生が語る「歴史の面白さ」を執筆せよ、とのご依頼です。

いやぁ、ヤマザキ先生、博学でしたねぇ。サザキは自他共に認める歴史オタクですが、そのサザキがバンバン繰り出す話題に、古今東西、過去から現代まで縦横無尽に応えてくださいました。

そのインタビューをまとめた記事の第1弾が『だから日本の男性は若い女の子が好き?! ヤマザキマリが「日欧の違い」を斬る』です。このあと第2弾、3弾が続きます。『テルマエ』ファンの方、ヤマザキ先生ファンの方は、歴史ネタと先生の体験談あふれる当連載、必読ですよ!

ちなみに、サザキの歴オタぶりは先生にも伝わったようで、「さつき(テルマエ・ロマエのヒロイン)みたい」と言っていただきました♪ その日は着物を着ていたので、着物マジックもあるとは思いますが(^^;)

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「大学入試のための英語資格・検定試験の特徴と選び方」執筆!

いつも担当させていただいております旺文社さまの「英語の友」サイト、新しい記事が公開されました。今回は、特に大物ですよ!「大学入試のための英語資格・検定試験の特徴と選び方」、2020年に予定されている大学入試改革と、それに関わる9つの英語の資格・検定試験を、ぜ~んぶ紹介しちゃう、という大部の記事です。

大学入試改革については、皆さま新聞等でお読みになっているのではないでしょうか。簡単にいうと、大学入試センター試験(多くの国立大学と一部私大が利用)を廃止し、代わりに「大学入学共通テスト」という新テストが始まるというものです。連動して、国語・数学等の科目も変わるのですが、英語教育関係者にとって重要なのは、従来メインだった読み聞きスキルに加え、話し書くスキルもウェイトが増すという点です。

…めっちゃ複雑で長い話になりますので、後は「大学入試のための英語資格・検定試験の特徴と選び方」をお読みください!

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英検リスニング対策記事、アップされました!

日ごろより担当させていただいております旺文社さまの英語学習情報サイト『英語の友』に、新記事を3本執筆しました!

今回は、英検のリスニング対策に特化した記事です。対象は準1級、2級、準2級ですが、1級と3級も近々アップします。

リスニング関連記事をwebで書くメリットは、何といっても音声を添付できること!今回の記事も、サンプル問題を聞いて、本番のイメージをつかみつつ解説が読めるようになっています。

こちらのサイト、ぞくぞくと更新予定ですので、英語に興味のある方はぜひご一読くださいませ!

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旺文社さま「英語の友」サイト、更新!

近頃のお仕事の一つ、旺文社さまの「英語の友」サイト、記事5本が追加でアップされました!

こちらのサイトは、英語の資格試験受験をサポートする媒体で、音源が豊富にダウンロードできる「英語の友」アプリを、無料ダウンロードできてしまう有難いサイトです。語学好きの方には絶対おすすめ!

今回追加された記事は、英検1級~3級までの5級ぶんの、英作文問題対策にフィーチャーしたものです。ライティングは独学だと辛い領域で、「何をしたらいいのだろう?」「書いてみたけど、これでいいの?」となりがちですが、そういう疑問に答えてくれる有益なサイトとなっている!…つもりです(笑)。

ぜひぜひご一読くださいませ!

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サイト『英語の友』、英検の面接対策編が公開されました!

「英検の面接って、受付も英語なの…?!」「聞き返しちゃったら不合格かな」等々、試験前には不安にかられるもの。そういう疑問・懸念をまとめて払拭できる、英検面接に特化した記事を書きました!

旺文社さまのサイト『英語の友』にてお読みいただけます♪

こちらのサイトのお仕事としては、英検情報をひとまとめにした「概要」記事を全級ぶん、すでに書かせていただいているのですが、今回は面接のみにフィーチャーしたページを5級ぶん(面接がある1、準1、2、準2、3級)、執筆しております。

旺文社さまの、英検○級エキスパート!という方々からご意見を聞き、「あ、この問題はコレがキモなのか!」とピンと来たときがスリリングですね。砂崎自身も過去をふりかえり、(○級受験者ならこの勉強法が良いのでは)と、「学習のコツ」案をアレコレ提案しました。それが採られると、嬉しいんですよね!

こちらのサイトでは、別の記事も近々にアップ予定です。語学に関心のある方は、(英語音源がドーンと気前よく公開されている)『英語の友』、ぜひぜひご活用くださいませ!

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ひらがなタイムズ2月号発売!

日英バイリンガル月刊誌『ひらがなタイムズ』の2月号が発売されました!

砂崎は今回、記事を1本書いています。日の丸交通で初のエジプト人タクシー運転手となった、モハッマド・モスアド・セリムさんのインタビュー記事です。

セリムさんのすごいところは、第二種運転免許にも合格してしまう日本語力・漢字力!第二種運転免許って、お客さんを乗せるタクシー運転手さんが取らなきゃいけない免許ですね。普通免許を取られた方ならご存じだと思いますが、自動車免許の取得には、道路交通法やら何やらと、漢字がいっぱいの専門用語を読みこなし、テストにパスしなけりゃなりません。第二種免許となると更に難しいのに、セリムさんは2か月で合格されたそうです。日本人のタクシー運転手志望者でも、2か月では無理な方もいらっしゃるとか。その努力のほどがしのばれます。

セリムさんはエジプト人なので母語はアラビア語です。アラビア語話者は日本人より耳に頼る傾向があって、外国語学習については、「話し聞きはできるけれど読み書きは苦手」という人が見られます。(日本人は逆に、目に頼る傾向がありますね。英語を読んだり朗読したりはけっこう出来るのに、話すとなると途端におろおろする…みたいな)。なのでセリムさんの流暢な日本語を初めて聞いたとき、砂崎は正直、それほど驚きませんでした。(アラブの方は耳がいいからな…)と思ったくらいです。が、突っ込んで話してみて(お、この方はハイレベル話者だぞ)と感じました。その後メールのやり取りなどもして、(すごい、読み書き話し聞きの4技能、全てが高水準だ!)と感服!大学から日本語学習を始め、独学期間も長かったとのことで、その努力の程に感じ入りました。

そんな、日本語達者なセリムさんですが、当然ここへ至るまでには苦労も多々されたそうです。広島で、方言を話す人に「貴方でしょう?」の意味で「アンタやろう?」と言われたときには、(やろう、って『このヤロー!』とかのヤロウか?!何で悪口を言われるんだ?!)とショックを受けたとか。そんな経験談も豊富で、トークの上手なセリムさんに、人気のタクシー運転手さんになられるだろうな、と思ったインタビューでした。

さて、過去数年にわたり、ほぼ毎月書かせていただいてきた『ひらがなタイムズ』ですが、編集方針が変わったとのことで、今後は砂崎が書くことも少なくなりそうです。その代わり、ではありませんが、今年はまた別の本が出せるかな、と思いますので、引き続きよろしくお願いいたします!

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『マンガでわかる源氏物語』、祝9刷!

拙著『マンガでわかる源氏物語』、重版がかかりまして9刷になりました!

2011年、震災後のよろず落ち着かぬ中で書いていて、1000年変わらぬものの存在に慰められたり、平安の人々が感じていた「世も末」という末法思想がおかしくもあはれにも思われたりしたものです。

幸いご好評を得て中国語にも翻訳され、重版も数を重ねていて、著者として嬉しい限りです。

重版って、誤字等を直す機会でもあるんですよね。この本に関しては9回その折があった訳で、さすがにもう誤りはない…と思いたいのですが、いかがでしょうか。

今後とも、お引き立てのほどをよろしくお願いいたします!

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ひらがなタイムズ1月号発売!

日英バイリンガル月刊誌『ひらがなタイムズ』、2018年1月号が発売されました!

『ひらがなタイムズ』とのご縁は、これで丸8年になります。この間ほとんど毎月、だいたい2、3本の記事を書いてきました。

『ひらがなタイムズ』は今号から、内容が大きく刷新されました。今後も砂崎が書くかどうかは未定ですが、日本語教育への情熱は変わらない雑誌だと思います。

さて、今号に関しては、砂崎、記事を1本書いています。マンガ・アニメ英訳の草分け、フレデリック・ショット先生のインタビューです。…ショット先生はとても気さくな方で、「先生!」と呼ばれるといつも「いえいえ、私は先生じゃありません。ショットさんと呼んでください」とおっしゃる。でも、「この方なくして日本マンガ・アニメの今日の隆盛はなかった」ことを思うと、…ついつい「先生」と言ってしまうんですよ…。

今回、先生から伺った新たなネタは2つ!1つは、「mangaという単語を英語界に浸透させるのは、チョー大変だった!」ということ。日本のマンガがアメリカのコミックと異なる、独自のメディアであることを強調したくて、ショットさんは「comic」とは敢えて訳さず、「manga」という単語を使い続けたのだそうです。その結果、ショット訳のmangaは本屋さんで化学書のコーナーに陳列されたり、イタリア料理の本だと誤解されたりしたのだとか。(金属のマンガンや、イタリア語で「食べる」を意味する動詞 mangiaと見まちがえられたらしい…実話です)。

もう1つは、…いや、この話はまたいつか別のとき、別の機会に書くこととしましょう。とにかく、ショットさんにまたお目にかかれて、実に嬉しかった砂崎なのでした!

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