「英語の友」に新記事アップ!

例月書かせていただいております旺文社さまの学習サイト「英語の友」、今月も新記事2本を担当いたしました!

(今月、いやもう先月、…まぁその辺はお手柔らかに^^;)

TOEIC L&Rテスト リスニング Part 1 問題と解答のコツ

TOEIC L&Rテスト リスニング Part 2 問題と解答のコツ

一般に「トーイック」と呼ばれる英語試験の、リスニング対策に特化した記事です。この試験は、形式が定まっているので事前の対策によってスコアを上げることができます。その手引きをする内容ですので、トーイック受験をお考えの方は、ぜひご一読ください。英語音声を手軽に聞けるので、出題傾向をさくっと知るのにオススメです♪

語学の学習は、効果がなかなか見えず、モチベーションを保つのが大変なものですが、「継続は力なり」、日々コツコツやれば一定報われるジャンルでもあります。このようなサイトをスキマ時間にのぞいたりして、地力をつちかってくださいね。

Share

「英語の友」サイト更新されました!

少々遅くなりましたが、いつも書かせていただいております旺文社さまの英語学習サイト「英語の友」、新記事がアップされました!

今回は、「リスニングの基本:英語の音声変化と聞き取り法」です。

外国語を学習する際、日本人はたいてい文字から入ります。(どの教材も、アルファベットなど文字についての解説が冒頭に来ますよね?)

基礎からしっかり構築していける堅実な方法ではありますが、一方で、その言語の音声面へのケアが少なく、まとまった量や早口な会話などでつまづくことが多いものです。

なぜ聞き取れないんだろう?そう悩む英語学習者のために、「音声変化」にフィーチャーしたのが今回の記事です。

日本語でも音声変化は起きている、と事例を交えて説明しましたので、英語やリスニングにストレスを感じている人でも、親しみやすい内容になっているかと思います。発音記号とか、ナントカ法則とか嫌!という方でも、最低限覚えるべき現象を音つきで挙げていますので、実例を体験しながら耳に覚えさせることができます。…そう、音声つきなんですよ!「例」をタップするだけで、ネイティブによる音声が流れます。 リスニングや音声学の教材って、CDをわざわざ再生する手間が面倒なものですが、WEB教材はこういう点便利ですね。

で、この音声つき、砂崎の発案なんです♪ 当初は、文字だけの記事という企画で、砂崎もそれにそって書いていたんですが、(う~ん、音声欲しいなア。…あ、WEBだからつけられるじゃん)と思い、ご提案したら早速対応してくださいました。一度立った企画を後から変えるのって面倒ですし、やらない理由を捜すのには熱心な方ってどの業界にも居るもんですが(汗)、この旺文社さまサイト関連は皆さま前向きで、「いいですねぇ!」とスンナリ実現。なんか、有難いですね、みんなが「よりよくしよう!」と思っている案件って、本当に楽しく進みます。

という訳で、「リスニングの基本:英語の音声変化と聞き取り法」記事。いい仕上がりになりましたので、ぜひぜひご一読ください!英語学習に忙しい学生の方、リスニングのスコアをもう少し上げたいなという方、参考にしていただければ幸甚です。

Share

マンガ源氏、祝10刷!

拙著『マンガでわかる源氏物語』、お引き立ての甲斐ありまして、また重版がかかりました!

これで10刷。フタケタ刷に達しました。

…正直、ここまで売れてくれるとは思っておらず。というよりも、出版不況と言われる昨今に、2011年秋の刊行以来7年超生き延びてくれ、あまつさえ版を重ねてくれた訳で、まこと有難い「我が子」です。

源氏物語/古典の魅力に気づいてくださる方がいっそう増えますよう、そして拙著がそのきっかけになりますよう、今後も活動を続けてまいります。今いちだんのご支援を賜りたく、何卒よろしくお願いいたします!

Share

「CEFR」と「IELTS」の記事書きました!

最近、定期的に書かせていただいております旺文社さまの「英語の友」サイト、新しい記事が2本アップロードされました!

まずは語学の国際的な指標「CEFR」についての記事『CEFRで見る英語・外国語検定試験』。「せふぁーるって何だ?」と思われた方も多いと思いますが、英語の資格試験に興味のある方や語学が趣味という方、はたまた日本語教師の方などには、お馴染みのものかと思います。EUで研究され編み出された、外国語の熟達度をA1、B2などと表す、いわば目盛りですね。数多の語学指標の中で画期的だったのは、「その言語を使って何ができるか」という実用力にフィーチャーした点です。グローバル時代の需要にマッチしていたため、多くの語学試験に急速に採り入れられたこの指標について、基本のキから解説させていただきました。英検、TOEIC、TOEFL iBTなど、日本国内でよく受験される英語試験各種を、CEFRの観点からまとめてあるのが「売り」の記事です。

さて同時配信の記事もう1本。『IELTSとは:概要と勉強法・試験対策』、こちらは英語試験IELTS(アイエルツ)について書いています。イギリスでビザを取るためには受けるっきゃない!というIELTS、この記事では留学に必要なアカデミック・モジュールの内容を、試験概要から各問題の解き方まで、ひとまとめにしてご紹介!記述式がメインのIELTS、「今度受けるんだけど、ふだんマークシート対策ばかりやっているなぁ…」という方は、ぜひ受験前にご一読ください。

この「英語の友」サイト、新記事も続々準備中です。無料のリスニングアプリ「英語の友」と併せて、英語学習に役立ててくださいね!

Share

新刊『英雄伝説』、出ました!

世界には多くの民話が散らばっています。その中には、明らかに似たものもあれば、一見まったく別の話なのに、突きつめていくと共通の祖型が見えてくるものもあります。言い伝えならではの明快さは、ときにいい加減ですが、だからこそ人間の一面を正直に表現していたりします。

そういう民話について書ける機会を、このたび池田書店さまより頂きました! 『マンガでわかる世界の英雄伝説』、2018年7月18日に発売です。タイトルからおわかりかと思いますが、2011年に出版した拙著『マンガでわかる源氏物語』と同様、池田書店さまの「マンガでわかるシリーズ」の一つです。このシリーズ、「古事記」や「地政学」にも参加させていただいておりまして、砂崎のライター人生で非常にお世話になっています。

さて話を戻して『英雄伝説』ですが、この本は世界の民話群をひとまとめに「二次創作」と捉えまして、元ネタ(史実や原典)を紹介した上で、各民話がどのように創り直されていったのか、と簡単に紹介した事典となっています。世界民話史上の有名人100人を取りあげていますので、「古今東西の著名キャラを、幅広くサラッと知りたい」という方にオススメです。注釈がけっこうマニアックなので、深く突っ込みたい方はそれを手掛かりに、いざ給へ民話学の底無沼へ!!

Share

『マンガでわかる源氏物語』、祝9刷!

拙著『マンガでわかる源氏物語』、重版がかかりまして9刷になりました!

2011年、震災後のよろず落ち着かぬ中で書いていて、1000年変わらぬものの存在に慰められたり、平安の人々が感じていた「世も末」という末法思想がおかしくもあはれにも思われたりしたものです。

幸いご好評を得て中国語にも翻訳され、重版も数を重ねていて、著者として嬉しい限りです。

重版って、誤字等を直す機会でもあるんですよね。この本に関しては9回その折があった訳で、さすがにもう誤りはない…と思いたいのですが、いかがでしょうか。

今後とも、お引き立てのほどをよろしくお願いいたします!

Share

ひらがなタイムズ8月号発売!

前号が「けものフレンズ」でまさか?のブレイクをした『ひらがなタイムズ』、最新号が本日発売です!砂崎は今回、2本書いています。

1本めは、日本の古典文学大好き!というイタリア人女性、イザベラ・ディオニシオさんのインタビュー。この方、砂崎が東洋経済を読んで、「これ!」とピンと来た方です。軽妙なギャグが冴える流暢な日本語で、「女装おじさんの旅日記」すなわち『土左日記』について書いているんですもの、「この方ぜったい砂崎と話が合う!」と、ひらタイに頼んで仕事させてもらいました。で実際お会いしてみたら、…やはり、最高に盛り上がりましたね!「紫上と六条御息所、どっちが推しか?!」で(笑)。

2本めは、ありのままの日本暮らしを伝える「日本で日本語」コーナーの記事で、インタビュイーはライアン・ブタックさんというハワイアンさん。実はですね、ライアンさん、5月に悠湯里庵(ゆとりあん)へ行ったときに、食堂でお見かけした方なのです。(箸づかい上手い外人さんだなぁ)と思って話しかけてみて、「コレ行ける!」と編集へ企画提案しました。もう、お話が何しろ楽しいんですよ!その詳細は、記事を読んでいただくとして、「へえ」と思ったのが食材の話。日本に来て感心したのが素材の味だったそうです。「アメリカでは、イチゴに砂糖つけて食べていたけれど、日本のイチゴはつけなくても十分あまい」んですと!

ひらタイの仕事は、ステキな人と出会えるので、「役得♪」と思ってやっております。今度は、フィギュアスケーターさんにお会いできないかな?!

Share

ひらがなタイムズ7月号発売!

遅ればせながら6月20日発売の『ひらがなタイムズ』にお知らせします!

今回、記事3本書いています。

1本め。群馬県の川場村にある温泉旅館『悠湯里庵』と、その周辺の見どころについての記事です。…いやね、ごはんが美味しいんですよ!地元の野菜とかお肉、魚とかを食べて、それから温泉ゆっくり入って。さりげなく良いのが美術品ですね。掛けられた版画とか、飾りのアンティーク家具とかが年季の入った佳品で、それが古民家の中にあるので風情が絶品です。かやぶきの屋根とか、火の入ってる囲炉裏とかもオツ。

2本め。白川静といったら今は亡き碩学ですが、その漢字学を継いだドイツ人のインタビューです。クリストフ・シュミッツさん。『常用字解』を12年かけて英訳・自費出版されました。…意志の強さ。インタビュー中、感じたのはそれですね。字典を1冊、それも漢字ネイティヴでない人がコツコツ訳し続けるなんで、ココロ折れたときもあったでしょう。完遂された一念に感服です。

3本め。スウェーデンから日本に帰化された、日本庭園の庭師にしてタレント村雨辰剛(むらさめ・たつまさ)さんの記事です。日本語がメチャクチャお上手。ひたすら聞いて真似して覚えた方の話し方ですね。書き言葉にまどわされていない、「一般的な日本人の話しグセ」そのままのナチュラルな発音で話されます。いや、お見事。

最後に、『悠湯里庵』取材に行ったとき寄った、『田園プラザかわば』の写真をアップしておきますね。さすが、「東日本一の道の駅」と言われるだけあって、活気はあるしソーセージは旨いし、よろしゅうございました。…後ろの山で斜面滑り、やってみたかったなぁ…。

Share

北辰一刀流兵法第7代宗家はドイツの方

現在発売中の日英バイリンガル月刊誌『ひらがなタイムズ』6月号、その中で砂崎はドイツ人剣術家マルクス・レッシュ氏をインタビューしています。

レッシュ氏、現在のお名前は大塚龍之介平政智どの。師匠の道場養子になったとき改名されたのだそうです。そして師匠の後を継いで7代目宗家となられた、その流派は、なんと北辰一刀流兵法。幕末ファンなら知らぬ者のない、坂本龍馬ゆかりのアノ古流剣術です。

日本人も、クラシック音楽やらバレエやらフランス料理やら、はたまた「マッサン」のウイスキーやらと、他国のお家芸を学びに渡海して異文化へ分け入り、斯界にてハイレベルの業績をあげてきた訳ですが、今の時代、その逆バージョンもレアじゃない。砂崎が取材した範囲でも、スペイン人弓道家さん、アメリカ人の茶人さん、スウェーデン人の庭師さんと、実に「深い」方が多々いらっしゃいます。

さて今ブログでは、せっかくなので、大塚龍之介氏の画像をいくつかご紹介。2017年3月19日、高知県のテーマパーク『創造広場アクトランド』にて開催された、特別演武の際の写真です。いや、お見事ですね!

 

 

 

 

Share

ひらがなタイムズ6月号発売!

日英バイリンガル月刊誌『ひらがなタイムズ』、6月号が発売中です。砂崎、今回は記事を3本書いています。

1.「世界中で愛される少林寺拳法」

2.「ジャパンプロファイルズ 北辰一刀流兵法第7代宗家 大塚龍之介政智さん」

3.「日本で日本語 サバス・シャルルさんとゴンザレズ・ヴィクターさん」

少林寺拳法は、よく耳にする割には周囲にやっている人がいなかったので、今回初めて実物を拝見しました。和気あいあいとした雰囲気で、外国人拳士のレベルの高さが印象的でしたね。

「日本で日本語」は、日本に暮らし日本語を使って生活している人を取りあげるコーナー。今回インタビューしたお二人はどちらも、飲みニュケーションで日本語を覚えた方でした。しかも流暢。・・・それで口をそろえて「日本語学校で教える日本語って、実際につかうと『不自然』『古い』って言われるんですよねー!」ですと。

これには砂崎も考え込んでしまいましたわ。砂崎じつは日本語教師の資格持ちで、教えた経験も一応あります。なのですが、このお二人ほどコミュできる生徒さんは、なかなかいなかったのですよ。現在の日本語教育、これでいいのか・・・と、考えさせられる取材でした。

Share