旺文社さま「英語の友」サイト、執筆しました!

砂崎が本文を執筆したサイト、公開されました!

『旺文社リスニングアプリ 「英語の友」 英検、TOEIC、TOEFL、TEAP 人気対策書のリスニング学習をサポート!』

旺文社さまのリスニングアプリ「英語の友」に関わるサイトで、英検について、日程・傾向・対策・当日すべきこと等々を、各級ごとに紹介する記事です。

砂崎も試験はあれこれ受けたので(大学入試関連や英独中国語、日本語教育モノなど多々)、なりに一家言あるつもりですが、旺文社の英検関係の方々はさすがのプロっぷりでしたね。「この単語の過去出題率」とか「何が出る、何が出ない」とか、バッチリ把握していらっしゃる。

いろいろ教えていただきながら、砂崎自身がこれまで体験してきた、はたまた見聞きした良い学習法を、たっぷり盛り込んで仕上げました。各レベル、それに対応した方法があるので、何語を勉強している方でも「自分は今、中級だから英検2級の勉強法がいいかな」等と、参考にしていただけるんじゃないでしょうか。

あと、「英語の友」の音源、すばらしいですよ!これを無料ダウンロード可にするとは、旺文社さま、太っ腹です♪

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ひらがなタイムズ12月号発売!

日英バイリンガル雑誌『ひらがなタイムズ』の最新号が発売されました!

砂崎は今回、3本書いています。

1本目は「クール・ジャパン」コーナーにて、都内唯一の屏風専門店『片岡屏風店』について。こちら、屏風の製作体験ができるお店で、最近は外国人のお客さまも多いそうです。「屏風の本来の用途は風よけなので、風を通さないよう、継ぎ目もぴったりとつなぎ合わせる技術があるんですよ」と伺い、よくよく屏風を観察したらその通りで、感心してしまいました。源氏物語にも屏風が実用品かつ美術品であったことを偲ばせる描写が多々出てきますが、さすが、伊達に1000年使われ続けてきた訳ではないのね~、と目からウロコのお話ばかり。ぜひまた、今度は製作体験をしてみたいと思いました。

2本めは、母国と日本との間で活躍される方を取りあげる「プロファイルズ」コーナー。先ごろ「国際交流基金賞」を受賞されたばかりのアンドレイ・ベケシュ氏をインタビューしました。もともとは数学を学ぶため日本に留学されたのですが、日本語・日本文化の魅力にハマってそちらの専門家になってしまわれたという、面白い方です。ユーモアたっぷりで気さくですが、中欧・東欧の日本語教育において、この方の貢献は大なるものがあり、…はい、某一流ホテルでのインタビューはけっこう緊張しました。

3本めは、日本暮らしを語る「日本で日本語」コーナーのインタビュー記事。日本で勉強と仕事を頑張り、コンビニのオーナーにまでなってしまったバングラデシュの方、ラハマン・インザマムーさんを取材。日本語がまったくわからないのに接客業の面接を受けに行き、みごと採用されてしまったという魅力的な方です。明るさ、前向きさが溢れるような人で、採用されたのもお人柄ゆえなのだろうな、と実感しました。一方、「母国では、貧困のため退学していくクラスメートもいました。働いて一家を支えながらでも勉学が続けられるような学校・しくみを作りたい」とおっしゃる社会派でもあります。今後のご活躍を見守りたくなる、すばらしい生年でした。

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ひらがなタイムズ11月号発売!

日英バイリンガル雑誌『ひらがなタイムズ』、最新号が発売されました!

砂崎は今回、3本書いています。

1本めは、「クール・ジャパン」。スタジオアルタさんが有楽町にオープンしたミュージカル専用劇場「オルタナティブ・シアター」を取材しました。主役の早乙女友貴さん、大衆演劇の出身らしい色気ある立ち姿で、久々に胸高鳴る芝居を見せていただきました。

2本めは「ジャパン・プロファイルズ」で、ドイツ人女性で着物スタイリスト・デザイナーであるアンジ―・ザルツさんを取材しました。ウェブメディア「着物美人」の公式ライターさんでもある方です。着物の世界へぐいぐいと分け入っていく、そのパワフルな姿に、こちらも勇気をもらいました。それに、ポーズを取った瞬間、独特のムードが出る方なんですね。スタイリスト・デザイナーだけでなく、モデルの才能もお持ちのようでした。

3本めは「日本で日本語」。独立行政法人・国際交流基金による、外国人日本語教師支援プログラムによって来日しているミャンマー人女性お二人を取材しました。日本に自費で留学できるのは、先進国の学生や極めて富裕な層に限られているのが実態です。彼女らのような優秀な学生が、日本の公的な助成制度を受けて、ゆくゆくは両国の架け橋となってくれることを祈ってやみません。

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源氏物語・宇治十帖の講演会

もう明日、明後日になってからの告知で申し訳ない…源氏物語についての講演会をいたします。

9/24(日)と10/29(日)の2か月連続で、香研究家・渡辺えり代さん主宰の講座『源氏物語の薫り』の特別講師を務めさせていただきます。

光る源氏のイメージが強い源氏物語ですが、ラスト10巻は「宇治十帖」と呼びならわされ、薫と匂宮という2人の貴公子が主人公となっています。よくある源氏物語講座だと、光源氏が主役の部分が長すぎて、薫・匂宮のパートまでなかなか行きつきません。「宇治十帖」は源氏物語の中でもすぐれて現代的で、「これから古典を読もう」という方にはまずオススメなのに、もったいない…そう思っていたところに渡辺えり代さんからお話をいただき、大喜びでお受けした企画です。

この2回講座の特色は、

1.源氏物語、全54巻のラスト10巻「宇治十帖」のみにフィーチャーしている!

2.平安文学を語るに当たって外せない要素「香」を、実際にたいて、その意味を体感する

この2点です。

9/24(日)は薫を中心に、10/29(日)は匂宮をメインに読み解きます。

 

(宇治十帖の主人公は薫ですが、匂宮視点から見るとまた別の面白さがあるんですよ♪)

皆さまお誘いあわせの上(って今さらですが(^^;))、ぜひぜひお越しくださいませ!

https://www.facebook.com/events/155944791620854/?acontext=%7B%22ref%22%3A%223%22%2C%22ref_newsfeed_story_type%22%3A%22regular%22%2C%22action_history%22%3A%22null%22%7D&pnref=story

 

 

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ひらがなタイムズ10月号発売!

長年お付き合いさせていただいております日英バイリンガル雑誌『ひらがなタイムズ』、最新号が発売されました!砂崎は今回、3本書いています。

1本めは、日本のイケてる物・人を紹介する「クール・ジャパン」コーナー。D1グランプリという、車のドリフト走行の腕前・カッコよさを競うコンテストを取材しました。砂崎はクルマ乗りではなくバイク乗りで、しかもカッコよく走る腕とは無縁なのですが、はい、ドリフト走行、カッコいいですね!今後クルマは、自動走行技術が発達して「走る楽しみ」より「アシ化」が進むのだろうとは思いますが、一方でこういう「走る楽しみ」追求派も残るだろうなと感じました。

2本めは「トラベリング・ジャパン」コーナーにて「外国人にまだ知られていない名所」。すべての「平成百景」を訪ねるというプロジェクト「NIPPON100」を実行中の、フランス人カップルを取材しました。お二人の名はオレリ・ロペールさん、ジュリアン・ジーリさん。もともとジャーナリストで日本には、「休暇で来てその魅力とポテンシャルに気づいた」というだけあり、目のつけどころ確かな記事を発信されています。

プロジェクト「NIPPON100」のサイトはこちら。仏語と英語の記事がメインですが、すばらしい写真と、フランス人視点の「日本の美」が堪能できます。

お二人と話していて面白かったのは、雑談中に思わぬ発見があったこと。取材も終わり、「じゃあ帰りましょうか」と、たまたま同じ方向の電車に乗ったその中で、ジュリアンさんがふとスマホを見て、「あ、僕ら、テレビ番組で放映されるみたい」と呟いたのです。「え、何それ?」と伺ったところ、「この間成田空港で、『どうして日本へ』と訊かれてね」「そうそう、疲れた顔してるとこ撮られちゃって、恥ずかしかったわ」と言うではありませんか。そう、「YOUは何しに日本へ?」でした。「あのね、その番組、有名だからSNSでシェアした方がいいよ!」とお勧めして別れたのですが、はい、反響がけっこうあったとのことです。

 

 

 

 

 

 

お二人のプロジェクトは、日本人にとってとても有難い企画なので、スポンサーの増えることをお祈りしております。

さて、砂崎の記事3本め。「日本で日本語」コーナーにて、『キャプテン翼』のアラビア語訳を担当されたシリア人カッスーマー・ウバーダさんをインタビューしました!ウバーダさん、お話がとても面白い方で、…。ちょっと長くなるのでウバーダさんの件は、また別の日、別の時に語りますね。とにかく、日本語力がすばらしくて、人なつこい、笑顔のすてきな方でした。

 

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ひらがなタイムズ9月号発売中!

何やかやと立て込んでご報告が遅れましたが、『ひらがなタイムズ』9月号、発売しております!今回の執筆記事は2本です。

1本めは、日本の冴えた文化を紹介するコーナー「クール・ジャパン」で、バンド『破天航路』さんについて。音楽はロック、メタル、端唄(江戸時代の歌曲ですね、三味線バックに歌う感じの)、ダンスは殺陣、日舞、バレエと、「何でもアリ!」感が魅力のグループです。個人的には、構成の良さに大満足!どれほど優れた技量でも、いち公演中に(あ、コレさっき見た/聞いた)という要素があると艶消しなもの、破天航路さんは次々に新手を繰り出して見せてくれるので、たるみ無くラストまで見入ってしまう感じでした。(それだけ引き出しが多い方々だってことでしょう)。

直近のライブは9/6(水)に六本木、とのことです。また、取材のもようをyoutubeにもアップしていますので、ご興味のある方は是非こちらから!(砂崎も顔出ししています♪)

2本めの記事は、日本と母国との間で活躍する方を取りあげる「プロファイルズ」コーナー。インタビュイーはバリアフリー情報提供サイト『ACCESSIBLE JAPAN』主宰する、グリズデイル・バリージョシュアさんです。手足に障害をお持ちのグリズデイルさんですが、来日して仕事を見つけ、日本語もマスターして、さらに日本に帰化されました。そして、障害のある外国人が安心して来日できるようにと、『ACCESSIBLE JAPAN』をボランティアで運営されています。

外国に移住して国籍も替えるということは、なまなかの覚悟では出来ないと思いますが、元が移民の国カナダ出身の方は、ポジティブに受け止められるようですね。グリズデイルさんは、「日本が好きで、この社会の責任ある一員になりたいと思ったから」とためらいなく答えていらっしゃいました。お母さまも、「私の両親もそもそも移民、二人がカナダへ来て、それで今この家族が存在する。あなたも冒険して、幸せになりなさい」と送り出してくださったとか。

グリズデイルさんの今後のご多幸とご活躍を心からお祈りいたします。

さて、今月は。砂崎、ひさびさに講演会をおこないますよ!お題はもちろん「源氏物語」。よくある「光る源氏」についてのお話ではなく、その息子(とされている)薫について、「香り」という観点から語ります。ちょっとコアな源氏物語を知りたい方は、是非こちらから!

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ひらがなタイムズ8月号発売!

前号が「けものフレンズ」でまさか?のブレイクをした『ひらがなタイムズ』、最新号が本日発売です!砂崎は今回、2本書いています。

1本めは、日本の古典文学大好き!というイタリア人女性、イザベラ・ディオニシオさんのインタビュー。この方、砂崎が東洋経済を読んで、「これ!」とピンと来た方です。軽妙なギャグが冴える流暢な日本語で、「女装おじさんの旅日記」すなわち『土左日記』について書いているんですもの、「この方ぜったい砂崎と話が合う!」と、ひらタイに頼んで仕事させてもらいました。で実際お会いしてみたら、…やはり、最高に盛り上がりましたね!「紫上と六条御息所、どっちが推しか?!」で(笑)。

2本めは、ありのままの日本暮らしを伝える「日本で日本語」コーナーの記事で、インタビュイーはライアン・ブタックさんというハワイアンさん。実はですね、ライアンさん、5月に悠湯里庵(ゆとりあん)へ行ったときに、食堂でお見かけした方なのです。(箸づかい上手い外人さんだなぁ)と思って話しかけてみて、「コレ行ける!」と編集へ企画提案しました。もう、お話が何しろ楽しいんですよ!その詳細は、記事を読んでいただくとして、「へえ」と思ったのが食材の話。日本に来て感心したのが素材の味だったそうです。「アメリカでは、イチゴに砂糖つけて食べていたけれど、日本のイチゴはつけなくても十分あまい」んですと!

ひらタイの仕事は、ステキな人と出会えるので、「役得♪」と思ってやっております。今度は、フィギュアスケーターさんにお会いできないかな?!

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ひらがなタイムズ7月号発売!

遅ればせながら6月20日発売の『ひらがなタイムズ』にお知らせします!

今回、記事3本書いています。

1本め。群馬県の川場村にある温泉旅館『悠湯里庵』と、その周辺の見どころについての記事です。…いやね、ごはんが美味しいんですよ!地元の野菜とかお肉、魚とかを食べて、それから温泉ゆっくり入って。さりげなく良いのが美術品ですね。掛けられた版画とか、飾りのアンティーク家具とかが年季の入った佳品で、それが古民家の中にあるので風情が絶品です。かやぶきの屋根とか、火の入ってる囲炉裏とかもオツ。

2本め。白川静といったら今は亡き碩学ですが、その漢字学を継いだドイツ人のインタビューです。クリストフ・シュミッツさん。『常用字解』を12年かけて英訳・自費出版されました。…意志の強さ。インタビュー中、感じたのはそれですね。字典を1冊、それも漢字ネイティヴでない人がコツコツ訳し続けるなんで、ココロ折れたときもあったでしょう。完遂された一念に感服です。

3本め。スウェーデンから日本に帰化された、日本庭園の庭師にしてタレント村雨辰剛(むらさめ・たつまさ)さんの記事です。日本語がメチャクチャお上手。ひたすら聞いて真似して覚えた方の話し方ですね。書き言葉にまどわされていない、「一般的な日本人の話しグセ」そのままのナチュラルな発音で話されます。いや、お見事。

最後に、『悠湯里庵』取材に行ったとき寄った、『田園プラザかわば』の写真をアップしておきますね。さすが、「東日本一の道の駅」と言われるだけあって、活気はあるしソーセージは旨いし、よろしゅうございました。…後ろの山で斜面滑り、やってみたかったなぁ…。

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北辰一刀流兵法第7代宗家はドイツの方

現在発売中の日英バイリンガル月刊誌『ひらがなタイムズ』6月号、その中で砂崎はドイツ人剣術家マルクス・レッシュ氏をインタビューしています。

レッシュ氏、現在のお名前は大塚龍之介平政智どの。師匠の道場養子になったとき改名されたのだそうです。そして師匠の後を継いで7代目宗家となられた、その流派は、なんと北辰一刀流兵法。幕末ファンなら知らぬ者のない、坂本龍馬ゆかりのアノ古流剣術です。

日本人も、クラシック音楽やらバレエやらフランス料理やら、はたまた「マッサン」のウイスキーやらと、他国のお家芸を学びに渡海して異文化へ分け入り、斯界にてハイレベルの業績をあげてきた訳ですが、今の時代、その逆バージョンもレアじゃない。砂崎が取材した範囲でも、スペイン人弓道家さん、アメリカ人の茶人さん、スウェーデン人の庭師さんと、実に「深い」方が多々いらっしゃいます。

さて今ブログでは、せっかくなので、大塚龍之介氏の画像をいくつかご紹介。2017年3月19日、高知県のテーマパーク『創造広場アクトランド』にて開催された、特別演武の際の写真です。いや、お見事ですね!

 

 

 

 

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ひらがなタイムズ6月号発売!

日英バイリンガル月刊誌『ひらがなタイムズ』、6月号が発売中です。砂崎、今回は記事を3本書いています。

1.「世界中で愛される少林寺拳法」

2.「ジャパンプロファイルズ 北辰一刀流兵法第7代宗家 大塚龍之介政智さん」

3.「日本で日本語 サバス・シャルルさんとゴンザレズ・ヴィクターさん」

少林寺拳法は、よく耳にする割には周囲にやっている人がいなかったので、今回初めて実物を拝見しました。和気あいあいとした雰囲気で、外国人拳士のレベルの高さが印象的でしたね。

「日本で日本語」は、日本に暮らし日本語を使って生活している人を取りあげるコーナー。今回インタビューしたお二人はどちらも、飲みニュケーションで日本語を覚えた方でした。しかも流暢。・・・それで口をそろえて「日本語学校で教える日本語って、実際につかうと『不自然』『古い』って言われるんですよねー!」ですと。

これには砂崎も考え込んでしまいましたわ。砂崎じつは日本語教師の資格持ちで、教えた経験も一応あります。なのですが、このお二人ほどコミュできる生徒さんは、なかなかいなかったのですよ。現在の日本語教育、これでいいのか・・・と、考えさせられる取材でした。

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